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旅の記録
2005年1月24-28日


韓国へスキーをしに行った−4日目(01/27)
其の二



ツアー最後の夕食は、ソウルの水上レストラン。

しかし、これが朝食並みに悲しいものがあった。

このまま韓国の食に不満を抱いて帰るのか?


漢江を見ると、妙に懐かしい気分になった。

夕食はこの水上レストラン「アリラン亭」。

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風景は美しい。



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だが私たちが座った席は、

天井の電気が切れていて、暗かった。

しかも水上にあるので、時々微妙に揺れて怖かった。



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そして食事。

台湾の自助餐(セルフサービスの弁当屋)の方が、

まだましだと思った。

1回だけ取りに行って、

後はお茶をすすりながら、ただ時間が過ぎるのを待った。

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ホテルで友人と再会。

ソウルの夜はこれからだ。

気を取り直して南大門近くの民俗居酒屋「チョガチッ」(*1)へ。


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電話で店への行き方を聞いたら、

チョガチッのおかみさんが通りまで迎えに来てくれた。





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黄色い看板が目印。

左下の彼が、今回久しぶりに会った友人。




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客は、私たち以外は地元の人ばかりだった。

お店の人は皆、お母さんのように暖かく迎えてくれた。

初めて来たのにほっとするお店。




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メニュー。

大きなしゃもじに書いてある。





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まずはビール。

「OB」にしても「HITE」にしても、

韓国のビールはクセがなくて飲みやすい(旦那談)。




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キムチ。



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春菊のナムル。

生の春菊に玉ねぎ、にんじんを混ぜ、

さっぱりした唐辛子のたれで和えてある。

絶品。

これが付き出しだなんて信じられない。




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イカをゆでたもの。



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イカは右のたれで食べる。

左の醤油だれは、パジョン(海鮮チヂミ)用。





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ハマグリ焼き。

幸せな味。

日本酒にも合いそう。





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パジョン。

イカ、エビ、牡蠣がたっぷり入っている。

今まで台湾で食べていたチヂミとはまったく別物。

お好み焼きとも天ぷらとも全然違う。

これが本場の味なんだ。

本当に韓国に来てよかった、と思った。



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トンドンジュ。

韓国のにごり酒。

お酒の飲めない私でもおいしいのがわかる。

上手に発酵した甘酒みたいな味。

この後、ニッキ味の甘いお茶をもらって、お腹すっきり。

お腹も心も幸せ。

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満腹になった私たちは、南大門へ。

夜で、ほとんどの店が営業を終えていた。



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そんな中、メガネ屋さんで見覚えのある顔を発見(↓)。

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石塚だった。




大笑いしながら、さらに先に歩いていくと…



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またいた。



ただ笑っているだけでは悪いので、

「マイウー海苔」を買った。

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ホテルに戻って、宴会は続いた。

今日の私の夜食は、キンパッ。

ファミリーマートにて購入。

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一口ずつに切れている。


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具はタクアン、きゅうり、卵焼き、人参、ソーセージ。

海苔がごまの香りでおいしい。

ソウルの夜は満腹の中、更けていった。




アリラン亭ではどしゃ降りの気分だったが、

チョガチッに救われた夜だった。

明日は台湾に戻る日だ。

あと1日、韓国を楽しむぞ。

*1 居酒屋「チョガチッ」さんのデータ―中区太平路 2街69-10 電話02-778-5925、地下鉄1、2号線市庁駅7番出口から徒歩5分(昭文社『ソウル』46ページ参照)


(2005/1/31)