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台北で潮州料理と言えばここ潮品集。
潮州料理は広東料理の流れを組みつつあっさりした味だそうで、 前から来てみたいと思っていました。 ![]() お店があるのは、忠孝東路4段の神旺大飯店の2階。 このホテルは、しょっちゅうオーナーが変わっているのだけど、 神旺になってからは、わりと落ち着いてると思う。 このマーク、あの「旺旺仙貝」と同じです。 同じ企業が経営しているよう。 ホテルに内設されているこじゃれたパン屋にも 「旺旺仙貝」が奥の方にこそっと並べられていました。 「旺旺仙貝」の店かーと思って、すごくだらけた格好で行ったのですが、 潮品集はかなり高級っぽい感じ。 ![]() メニューを見たら、これもけっこう高いです。 大皿料理は300〜400元代が中心。 飲茶もあるので、上手に組み合わせれば、 多少はリーズナブルになりそうです。 最初にお茶は何にするか聞かれます。 隊員Kはプーアル茶を注文。
![]() テーブルの上には3種の小菜。 ![]() 落花生は煮たもの。 今回はいかにも「潮州」というものを注文しました。 最初は「潮州匯小炒」、380元。 ![]() 魚の皮(ぷりぷり!)、タロイモ、セロリ、イカなどを あっさりした塩味で炒めたもの。 セロリの香りがさわやかで、炒め物のわりにあっさり。 うまい。 「滷水鵝肉片」、420元。 ![]() お店の人に潮州料理と言えば?と聞いたら、 勧められた料理。 ![]() カモの肉の味が存分に楽しめます。 「滷水」は漢方っぽい香りが付いていて、日本人には苦手な人もいるかも。 でも醤油の味も濃くて、南方の料理にありがちな砂糖の甘みがなく、 探検隊は2人とも気に入りました。 このしょっぱい汁を吸った下の厚揚げがまた美味。 「潮州炒飯」、280元。 ![]() お店の炒飯、やっぱりおいしいです。 ![]() 鶏肉、エビ、卵がたっぷり。 「潮式炸蝦餅」、480元。 ![]() エビのすりみを揚げたもの。まずいわけがない。 ![]() しっかり味が付いています。 タレは甘辛いもので、これを付けるとタイ料理っぽい味になる。 タレを付けないで、醤油とからしで食べてもよさそう。 |
予
想よりずっと高いお店だったけど、その値段に見合う料理だと思う。「中華ってやっぱりおいしい!」と 感動しました。探検隊が特に気に入ったのは、最初に 出てきた炒め物。隊員Kは客家小炒みたいなものを 想像していたのですが、客家料理よりもあっさりして 洗練されている印象です(客家もおいしいけど)。 最近の香港料理ブームで、茶餐庁でも潮州料理を 出すお店もあるようですが、台北で潮州料理ならまず このお店、ということでいいんじゃないでしょうか。 ごちそうさまでした! |