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美食探検隊
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樺 慶四川菜餐庁

台北市南京西路12巷5号
電話:(02)2561‐6549


四川料理
imageMRTの中山駅の3番出口から 出てすぐ、

三越デパートの横の細い路地を少しだけ入ったところにあります。

探検隊が行ったのは、水曜日のお昼。

たまたまなのか、私たちが疫病神なのかお客さんは他に全然いなくて、

またもや貸し切り状態でした。


image私はずっと前に2度ほど来たこ とがあるのですが(10年くらい前)、

なんだかずいぶんきれいになってました。

でも、木彫りの大仏さまとか、関羽の像とか置いてあったり、

窓辺にレースのカーテンがかかっていたりして、

その辺のアンバランスさが妙に落ち着きました。


image日本人もたくさん来るせいか、

メニューも日本語があり、おかみさんも日本語を話していらっしゃいました。

ビールが出てくるのも早かった。

うーん、さすが。








image小菜は4種類あり、どれもお いしそうでした。

隊長Aが落花生を取ろうとしたところ、

おかみさんが「これ、おいしいよ」ときゅうりと粉皮の和え物を

勧めてくれました。







image「粉皮(フェンピー)」は板状 の春雨のこと。

ラー油がたっぷり、にんにくもたっぷり、

しかもきゅうりと春雨と来たら、まさに夏用のメニュー。

しかも味がすっきりしています。











3皿、注文しましたが、

「鳳梨蝦球(えびのマヨネーズあえ)」が最初に来ました。


imageマヨネーズと言っても台湾の甘 口のマヨネーズ で、

薄い衣をつけて揚げた蝦を和えてあります。

下にはパイナップル。

隊長A「ちょっとマヨネーズが甘すぎるのが残念。

でも蝦はうまい!」

私はこの料理に関してはマヨネーズが甘くてOK。

パイナップルも口の中をさっぱりしてくれます。

蝦もぷりぷり。











image「青椒牛肉(ピーマンと牛肉 の炒め物)」。

ピーマンとたまねぎはしゃきしゃき、

牛肉はしっとり柔らかくて味がよく染みてます。

それになんとも言えない、いい香ばしさ。

隊長A「火力が強いんだね。」

あー、なるほど、そういうことなんだ。











image「乾[火扁]四季豆(インゲ ン豆とひき肉の炒め物)」。

四川の定番だけど、辛くない料理。

インゲンが柔らかいのに、歯ざわりも残る

絶妙の炒め方。

味付けも濃すぎないのがうれしい。

自分でも作ってみたくなるけど、

この味はなかなか出ないんだろうなあ。











imageすみません。

銀糸巻とか、もっと四川っぽいものを選んだらよかったので

しょうけど、どうしても炒飯、食べたくて。

エビと卵の炒飯。

これのエビもぷりぷりでした。

炒飯に入ってるエビがこんなにおいしくていいんでしょうか。









imageデザートはサービスでした。

「杏仁豆腐」。

普通の杏仁豆腐ってミルクを入れたりしますけど、

これは本当に杏仁の香りとうまみが楽しめます。

小さいカップで出てきましたけど、もっと食べたい!
image中華だけど、あまり味付けし過ぎない、すっきりしたおいしさは感動でした。

点数ですが、

隊長A−8.5pt、隊員K-8.7pt。

隊長Aは「エビのマヨネーズ和え」がやっぱり甘すぎてちょっと減点、

なので、このポイントは暫定的なものだということです。

ここは他のメニューも試したくなります。それにお店の雰囲気も大好き。

「また来たい店」の1つです。


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それから1つ驚いたのは、このお店のシェフが辻調理師専門学校で

中華を教えていらっしゃったということ(右の画像、大きい画像が出ます)。

今は「名誉顧問」をされているのかな?

でも、辻で教えていらっしゃったということは、このお店のシェフが

うちで喜んで見ている「どっちの料理ショー」のシェフの先生にあたられるということ

ですよね。すごいなあ。

料理の世界で、日本と台湾の間にたくさん交流があることを知れたのも

うれしいことでした。
(2005/08/17)

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