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![]() 台北は歴史的な理由から上海料理のレストランが多いのですが、 特に衡陽路は上海極品軒と隆記と いう老舗があり、 上海っぽい雰囲気が濃いところです。 そこにまた去年、新しく上海料理のお店ができました。 看板からしてすごくおしゃれだったので、気になっていたのですが、 ついに探検してきました。 ![]() 場所は「基泰羅浮商業大楼」というビルの2階。 真ん中にあるエスカレーターに乗って、左手。 右手は銀行かなにかだったと思います。 このビルのデザインも面白いです。 バロック風の外見で、 中はこんな感じ(→)。 ![]() お店の中は落ち着いた雰囲気。 ステンドグラスがところどころ使われていて、 とてもレトロな雰囲気。 ビルの中のレストランですが、 広々としていて、個室や2人用の席などがあります。 ![]() 調味料は黒酢、胡椒、醤油。 このラップがくせもの。 外さないと、皿に注ぐ時、 こぼしまくります(こぼしまくりました)。 ![]() メニューは山ほどありました。 探検隊はメニューの最初にある 「季節のお勧め料理」から1つとあと数品。 値段は1品300元前後のものが中心。 ![]() 隊長Aの液体ごはん。 あまり冷えてなかったけど、胃にはその方がいいらしいですよ。 日本人のお客さんもけっこう来るようです。 ビールがすばやく出てくるあたりはさすが。 ----------------------------------------------------------------------
季節のお勧め「ほたてとインゲン豆の炒め物」。 ![]() ほたてが半生でいい味でした。 豆ととうもろこしも、新鮮でおいしかった。 あっさり塩味。 ----------------------------------------------------------------------
![]() 「滬揚小籠包」。 お店の名前を冠した小籠包。 他にヘチマと貝柱の小籠包が お店側ではお勧めらしいです。 ![]() 皮は薄め。 でもそのためか上のひだ部分が乾燥して、 ちょっと硬くなっていました。 作りおきしてるのかな。 残念です。 スープはたっぷり。 ----------------------------------------------------------------------
![]() 「かにと豆腐の煮込み」。 豆腐料理はどうしようかと迷っていたら 勧められた料理。 揚げた卵豆腐を、 かにの身が入ったとろっとしたスープで 煮込んであります。 キヌガサダケも入っていた。 ![]() かにの足の肉もいっぱい。 こってりした味付けが豆腐に合います。 中華丼みたいにして食べたい。 それにしても極品軒と言い、こちらと言い、 豆腐煮込み系は卵豆腐を使うところが多いですね。 ----------------------------------------------------------------------
![]() 野菜炒めは芥子菜。 最初キャベツを頼んだんだけど、 ないと言われました(不思議)。 これはまたえらい硬い芥子菜でした。 口の中に残ったすじが デンタルフロス代わりになりそう。 めずらしく隊員Kが途中で放棄した野菜料理。 ----------------------------------------------------------------------
![]() 「紅焼獅子頭」。 要するに肉団子のことですが、 定番の料理のわりに食べたことがない ので頼んでみました。 2個入り。 ![]() 1個がこの大きさ。 幼稚園児の握りこぶしくらいある。 ![]() 断面はこんな感じ。 肉のうまみを味わう料理。 言ってみれば「中華風煮込みハンバーグ」です。 一緒に煮てあった野菜もおいしかった。 しいたけ、白菜、筍などなど。 ----------------------------------------------------------------------
![]() デザートは、[女乃]酪。 ミルクゼリーみたいなものです。 マンゴーソースがさわやか。 ミルクとマンゴーって本当に合う。 ![]() 舌触りはなめらか。 中華のデザートというより、洋食っぽい。 隊長Aのはサービスでただにしてもらえた。 ----------------------------------------------------------------------
![]() 隊員Kが欲張ってデザートもう1つ。 「上海豆腐花」。 レストランの豆花! ![]() 豆花自体はもったりした感じ。 それほど大豆の味はしないけど、 舌触りはなめらか。 上に乗っているのは、甘く煮た落花生。 口に入れるだけで、ほろほろっと崩れる。 ----------------------------------------------------------------------
![]() 「新上海料理」というだけあって、コーヒーもあり。 2人してコーヒーを頼んですが、 あまりの苦味に思わず笑ってしまった。 最近コーヒーは外れが多いなあ。 それとも、ミルクとか砂糖を入れて飲むことが前提なのかな。 |
行
き届いたサービス、そつのない料理、おしゃれな内装、2人用の席はファミレスみたいだし、天井も高くて気持ちいい。 でもありがちな感じがしないでもないです(紅豆食府とか上海故事とか)。 次に衡陽路で上海料理を食べるとなったら、隆記か極品軒になりそう。 でもでも、お店もお料理もきれいなので、日本からのお客さんとか もてなすのにはすごくいいと思います。 ごちそうさまでした! |