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![]() 霸味薑母鴨
冬の鍋物 ご近所グルメ |
台湾は冬、体力をつける料理を
よく食べます。この「薑母鴨」もその1つ。 トウキなど漢方薬と米酒を入れて鴨を煮たスープをベースに、 キャベツや凍み豆腐を入れて食べる鍋です。 探検隊は初めての挑戦です(台湾、長いのにねえ)。 このお店はいつも込んでい
て、ずっと気になっていたお店でした。幸いこの日は、まだそれほど込んでいなくて、 落ち着いて食べることができました。 テーブルの上には、調味料が置いてあります。 手前のガラス瓶には、唐辛子入りのお醤油、奥は豆腐乳のソース。 ![]() ←小皿に出しました。 準備万端。 ビールは店の奥にあるケース
から勝手に持って来ます。椅子もテーブルも低くて、いかにも台湾っぽい感じです。 注文は、伝票みたいなのに自分で書き込むスタイル。 これだとゆっくり決められるし、明朗会計なのでありがたい。 基本のスープは確か250元、 他に野菜とか肉団子とかオプションを加えていきます。 探検隊が追加したのは、まず豬
血[米羔]。豚の血(というか正確には鶏だとか)で固めたお餅。 じっくり煮ると、ぷりっとしたお餅という感じになります。 隊長Aの好物。 これをおでんに入れても、うまいです。 レバー。何のレバーだったのかわかりません。 でも新鮮でした。 お客さんが多い店だからかなあ。 さすが全国チェーン。 キャベツと春菊。これはもう鍋には欠かせません。 そして、この他に鴨肉の肉団子と凍み豆腐も頼みました。 ちゃぶ台のような低さのテー
ブルには、真ん中に穴が空いています。 しばらくすると、真っ赤に焼けた石炭の入ったバケツがそこに設置されます。 うまく収まるようにできてるもんですね。 そしてその上にベースのスー
プと凍み豆腐、肉団子の入った鍋が。 ぐらぐら煮立ってます。 米酒、漢方薬、しょうがの香りがたまりません。 野菜をちぎって入れて、一煮立
ちするのを待ちます。この肉団子も、しっかり鴨の味がして美味。 スープは思ったより上品な味でした。 そしてそのスープを吸った凍み豆腐のうまいこと。 中には骨付きの鴨の肉がいっ
ぱい。堅いけど、味は濃かったです。 レバーも全然臭みがないし、野菜もおいしいし、 お店がはやるのもわかります。 |
台湾のいたる所に
「薑母鴨」のお店はあります。とにかくお客さんがたくさんいれば、間違いなし。 探検隊が行った「覇味薑母鴨」はチェーン展開しているお店で、 本店は三重にあるとか。 冬の間だけの営業です。 漢方臭さ、米酒の香りが苦手な人にはきついかもしれませんが、隊長Aも隊員Kもこの手の味は大好き。 食べ終わった後は、汗をかいてました。寒くなったら、また行きたいです。 |