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![]() 香港料理というカテゴリーを作っていいのでしょうか。 やっぱり広東料理が正しいのでしょうか。 よくわかりませんが、とにかくその手の料理では有名どころらしいので 行ってきました。 ![]() 本当に小さいお店で、一応2階もあるけど、いかにも後で建て増しした感じ。 私たちは2階に座ったのですが、 クーラーの音が床に響いて、飛行機でご飯を食べているようでした。 ![]() でも、あっという間に満席になって、外で待つ人もいるほど。 皆、常連さんに見えるけど、 仲居のおばさんはひいきするわけでもなく、 忙しげにくるくると働いていました。 小菜はピーナツを取りました。 ![]() 小菜は他にきゅうりの漬物と、ピータンがありました。 ピータンに乗っているのは、しょうがの甘酢漬け。 こういう食べ方もあるんですね。 確かにピータンのくどさを上手に消してくれそうです。 |
![]() いつもながらビール。 ちゃんとガラスのコップが出てきました。 このお店を知ったのは「XO醤」が有名だという記事を読んだから。 なので、もちろんXO醤を使った料理も頼みました。 「XO草蝦」。 1両60元、2人なら4両ぐらいということで240元。 殻ごとバリバリいけました。 嫌味のないXO醤の味。うまい。 |
![]() 豆腐料理は、「鹹魚鶏粒豆腐●(保の下に火)」。 とにかく鹹魚の味が全体をしめてて感動。 発酵したいい味でした。 ![]() 豆腐も熱々のとろとろ。 これは、これだけご飯にかけて丼にして食べたいです。 とにかくご飯が進む料理。 |
![]() 野菜には「開陽白菜」。 またこのガラスの皿が泣かせてくれるじゃないですか。 味付けは、味噌っぽい味にかつおぶし、 さらにチキンスープを入れたような味。 中にゼラチン質の塊が入っているのですが、 これは豚の皮を油で揚げたものだそうです。 歯ざわりぷりぷりでした。 ![]() そして圧巻だったのがこの「福州炒飯」。 上のあんかけに隠れて見えませんが、 下はとっても香ばしい卵炒飯が山盛りです。 もうこれはぜひ食べていただきたい。 上のあんも海鮮の具がたっぷり。 私は常々、 「チャーハンにあんかけは邪道だ」 と主張しているのですが(えらそうです)、 チャーハンにかかるあんかけの存在理由が、このお店のこのチャーハンで初めてわかりました。 チャーハンはやっぱり香ばしくなきゃだめです。 先週の悲しいチャーハンが遠くへ吹っ飛びました。 |
![]() 何度も言いますが、本当に小さいお店で、清潔とは言いがたいです。 言ってみれば、かなり「ディープ」。でも私は大好きです。 味が濃い目だけど、それが食欲を刺激します。 隊長A-8.8pt、隊員K-8.9pt。 ![]() そしてこちらがお店特製のXO醤。 李錦記さんより少し大きめで300元です。 一昨日、これで焼きそばを作りましたが、なかなかでした。 料理を食べないで、この醤だけ買うことも可能だと思います。 他のお客さんが食べてる料理もすごくおいしそうでした(香りも色もすばらしかった)。 また来ることになりそうです。 |