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人和園雲南菜

台北市錦州街16号
電話:(02)2536-4459

雲南料理。
image中山北路と錦州街の十字路からちょっと入ったところにある。

バス停は「国賓飯店」。

いつも予約していかないので、今回も予約せずに行ったら、

危うく食べさせてもらえないところだった。

7時からの予約がかなり入っていたらしい。


店がまえは、かなりシックで、

いかにもここ最近立て直したという感じだ(創業は1956年から)。

雲南料理は初挑戦なので、ちょっと緊張しつつ店内へ。

メ ニューには日本語もあり、しかも店内の日本人率はかなり高かった。

それだけ日本人に受ける料理ということなのだろうか。

メニューの後ろのほうに、店が推薦する数品があったので、そこから1つかぶとトマトの和え物(涼拌結頭)と、

あんかけおこげ(三鮮鍋巴)、酸菜の挽肉炒めいかいり(酸菜肉末)、

それと雲南料理の名物「過橋麺」をオーダーした。

image涼拌結頭

トマトとかぶをラー油、酢などのきいた

さわやかなたれで和えた料理。

香菜がアクセントになっている。

しかし台北でかぶなんて手に入るのだろうか。

結頭って本当にかぶなのか。

と考えながら食べていたら、あっという間になくなった。
image●酸菜肉末

酸菜は隊長Aも大好きだし、

Kも研究したいので、頼んでみた。

やっぱり挽肉合うよなあ。

いかが味を柔らかくしていた。

ご飯がいくらでも食べられる一品。


image●三鮮鍋巴

中華おこげは、実は私も食べたことがなかった。

三鮮は海の幸のこと。

ナマコ、いか、えびがたっぷり。

でもなんといっても圧巻は、スープのしみたおこげ。

テーブルであんかけをかけてくれる。

目も耳も口もうれしい。

image●過橋麺

「過橋麺」(麺の種類で過橋米線とも)という名前には由来がある。

清朝、南湖の浮島にこもって科挙の準備に励んでいる書生がいた。

妻は彼に食事を運んでいたが、食事が冷めてしまうのを気にしていた。



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ある時、鶏の スープに油の膜が張り、

冷めにくいことに気付いた妻は、

熱いスープを別の容器に入れ、麺と具を別々に運び、

夫に食べさせる直前に合わせ熱々を食べさせることにした。



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1 年後、夫は無事壮元になり、

賢妻ぶりが広まってこの名がつけられた。

なので、この麺は、肉、野 菜、麺が

別々に運ばれ、テーブルで合わせてくれる。

生の豚肉も、ちゃんと煮えるくらいスープが熱い。

スープはあっさりした鶏スープ、

麺は「意麺」だった。


この後、デザートのスイカが一切れずつ来ました。

過橋麺で興奮して、その後すぐのデザートだったので、写真撮り忘れた。

いやー、これも絶品でした。

隊長A「レストランの格は最後に出るスイカで決まるかもなあ」

image●総評

隊長A(8.4pt)、隊員K(8pt)はちょっとからい点数かもしれない。

予約していないお客さんが帰っていく姿が、ちょっと悲しかったので。

でも味も店がまえ上品で、大変おいしゅうございました。

(2004/10/10)
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