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![]() 食養文化天地・食養山房 -2- 新店市北宜路三段62号 (02)2217-7875 (要予約) 創作中華 |
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菜、冷菜、お刺身ときて、お腹がいい感じに落ち着いてきました。 しかしコースはここからが本番。 この後、温かいお料理が続々と出てきます。 揚げ物登場。お餅に似た[米果](ぐぇい)を揚げて、 和風のあんがかけてあります。 「揚げ出し豆腐」ならぬ「揚げ出し餅」とでも 言いましょうか。 七味もたっぷり。 この揚げ物を消化するため
か、2つ目の酢「酸果酢」が登場。 少し梅の香りもしますが、 色々な果物を混ぜてあるようです。 ![]() キンモクセイの酢に比べてずっと酸っぱめ。 隊員Kは好きですが、 隊長Aはつらそうな顔してました。 でも、おかげでお腹がまたすっきり。 酢の力、おそるべし。 メインディッシュはロブス
ター。肉がしっかりしていて、 とにかく新鮮。 ソースもありましたけど、 つけなくてもエビの味だけで 十分おいしいんです。 付け合せは かぼちゃ、茄子の焼いたの、 ドリアンを生春巻きで巻いたもの。 至福。 甘口のワイン。隊長Aが飲んでいるものより味が練れているような 気がしました。 口の中がさっぱり。 炒飯。醤油味。 上にはからすみが乗っています。 これを食べたら、強烈な満腹感におそわれました。 量はほんの少しですが、すごいパワーです。 でも食事はまだまだ終わりませ
ん。これがこのお店の真骨頂の燉雞湯(チキンスープ)。 上の蓮の花は、スープの熱気でテーブルの上で ゆっくりと開いていきます。 見た目からして美しいスープ。 ![]() もちろん味も申し分ありませ ん。 地鶏のほかに、 蓮の実、蓮根、銀杏、たけのこ、サトウキビの芽……。 あんなにお腹いっぱいだったはずなのに、 ちゃんとおいしくいただきました。 スープの後はデザート。蒸したタロイモに砂糖を混ぜて丸めたものに、 棗(ナツメ)のこっくりとしたソースが たっぷりかかっています。 上に乗っているのはハトムギ。 濃厚な甘さ。 果物。一番奥はマンゴーアイス。 すごく自然な味でした。 そしてお茶。蓮の花のお茶です。 ![]() 最初はこんな風に(→)閉じていますが、 お湯を入れると花びらがゆっくりと開いていきます(↓)。 ![]() ほんのり甘くて、高貴な香り。 私たちがあまりに酢がおいし
いと騒いだせいか、酢をサービスしてくれました。 キンモクセイと酸果両方です。 お茶を飲んだり、酢を飲んだりしながら、 閉店まで楽しくお話してしまいました。 閉店は9時半。店を出ると、星がきれいでした。 おいしい食事とお酒で、隊員Kはめずらしく酔っ払いでした。 隊長Aに介抱されつつ帰宅。 アジュー、また会おうね! |
とにかく満喫しま
した。周囲の景色も気持ちいいし、お店の中の飾りつけもすてき。 それに抑え加減の味付けが食材の新鮮さを際立たせていました。 おいしく健康に食べること、 そして文化としての食を楽しむという 店主の食に対するコンセプトが感じられました。 ![]() このお店、以前は「知る人ぞ知る」みたいな所 だったのですが、 最近は人気が出てきて、週末は半年先まで予約がいっぱいだとか。 気軽に来られなくなってしまったのは残念です。 店主の話では、半年くらい後に陽明山に引っ越す予定とのこと。 引越し後、新しい住所がわかったら、また追記しますね。 ごちそうさまでした! |