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美食探検隊

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悦揚楼

台北市仁愛路三段145號(空軍官兵活動中心)
(02)2779-1234


湖南料理・北京麺食

image先週に引き続き、また行って来まし た。

今週は点数、つける気がないので、比較的気楽です。

そのせいか先週は見えなかった「空軍」色が見えてきました。

←空軍のマークとか。


image中 でも今 回特に気になったのは、(←)この横断幕。

写真では切れてしまいましたが、この「下午茶」の前には、

「懐念老歌」(なつかしのメロディー)と書いてあるのです。

「下午茶(アフタヌーンティー)」で「懐メロ」とは一体?


image「その 心は?」と1人、大切り気分の隊員Kでございました。

先週、「経済合菜」で安くあげたので、

今週はお勧めを聞いて試してみようということになりました。

経済合菜はメイン1皿が150元でしたが、

普通のメニューでも180〜250元程度。






imageフロア マネージャーっぽい人が注文を取りに来てくれたので、

お勧めを聞くと、

「葱爆牛肉」と「橙汁排骨」ということでしたので、この2品に決定。

もともと「葱爆牛肉」は隊長Aのお気に入りのメニューだったのですが、

ここはどんなでしょう。楽しみ。


それと野菜に「桜花高麗菜」を選びました。

「サクラ・キャベツ炒め」?うーん、これも予想、つきません。
image(←)小菜。

前菜のようなものですが、

ここはいろいろ見たことのないものがありました。

先週は出てこなかったけど、合菜だったからかな?

どれもおいしそうです。




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迷いながら1つ選んだのがこれ(→)。

グルテンの揚げたのをメンマと一緒に、

醤油味で甘辛く煮含めてあります。

こんなメンマの使い方もあるんですね。

image最初に来たのは、「葱爆牛肉」。

葱はかなり筋張ったところもありましたが、

牛肉は柔らかかったです。

左のオレンジ色のものは、にんじんの千切りを素揚げしたもの。

ウェイトレスさんに聞いたら「かぼちゃの時もあるけどね」。

色合いを美しくするためのものなのかな。






image「桜花 高麗菜」(→)。

要は「サクラエビ」を使っているから、

こういう名前だということです。

でも、これいけます。

家でやってみたい。

サクラエビ、にんにく、とうがらし(赤・緑)が入ってます。





image「橙汁排 骨」。

スペアリブを揚げて、

オレンジジュースのソースで絡めたもの。

酢豚のオレンジソース版とでもいいましょうか。

肉はとにかくジューシーですが、

ちょっと甘過ぎるかなあ。
imageさ て、今回も隣の「京華庁」から小麦ものを頼みました。

「小籠湯包」(→)。

「湯包」だったせいか、

持ち上げると水を入れた風船のように垂れ下がります。

たぷんたぷん。

具は量も多いし、味もいいのですが、

いかんせん皮に根性がありません。


imageこねが 足りないのか、こねた後、ちゃんと寝かせてないのか、

それとも使ってる粉が薄力粉なのか……。

粉っぽいとはまでは言いませんが、しこしこ感がいまひとつ。

しかし「小籠湯包」は上海点心のはずですよね。

北京麺食のお店にあるだけで、立派だと言うべきなのかも。

ちなみに先週いただいた北京の粉ものの定番「葱油餅」は、とってもおいしかったです。



image「京 華餡餅」(写真クリックで別ウィンドウの画像)。

餡餅は、たいてい牛肉とか豚肉とかなんですが、

お店の名前が付いているのは初めて。

しかもこの厚さ!

食べてみて厚さの理由がわかりました。

中には、焼き豚、エビ、とうもろこし、葱、

そしてあふれんばかりの肉汁がしこんであります。

ただ「小籠湯包」を食べた後で食べたので、

その後は肉汁がお腹の中でもんどりうってて、かなりきついものがありました。


imageデザー トは西瓜。

おいしかったです。

1人一切れじゃ全然足らないっす。

もっと欲しい(←隊員Kの心の叫び)。


今回は、セットメニューじゃないものを頼みましたが、

料理的には先週の方が探検隊の口には合いました。

隊長Aのお勧めは「梅菜扣肉」と「葱油餅」、

私のお勧めは「回鍋肉片」です。

いずれも合菜のメニューにありますので、ご飯をがっつり食べたい時にぜひお試しください。
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食事中、お店の人(男・中年)に、「下午茶」はどんな感じなのか聞いてみたら、

突然「あれは失敗でした…」と語り始めて、びっくりしてしまいました。

どういう事かと思ったら、

「飲み物・お菓子・果物」が出て、さらにプロの歌手が来て歌を聞かせ、

しかもお客さんも3曲までステージで歌えるのだけど、

お店としては全然儲からないそうです。


彼の悲しげな話しぶりから勝手に想像するに、

多分、皆さん、ねばるだけねばっていくんでしょうね。

台湾の人、カラオケ好きだからなあ。

しかもダンスもできるということで、毎日のように宴会状態になっているシーンが目に浮かびます。

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さて、このお店、実は台北国際空港(中正機場)の中にあるレストランと

同じ会社が経営してるんだそうです。

今のところ、この2軒だけだそうですが、他に支店を出す計画もあるとか。

安くておいしい店が増えてくれるのは大歓迎です。

でもこれからどんなに支店が増えても、「下午茶」をやるのはここだけだろうなあ……。

(2005/06/11)

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