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先週末、濡れ手に泡的に思わぬ実入
りがあり、それに隊長も隊員も5月生まれなので、 今週は少し豪華に行こう、ということになりました。 それで、前々から食べたいと思っていた「アワビの姿煮」を食べちゃおう、 と慣れない決断をした探検隊。 ![]() 隊員Kがネットで調べてここ「竹家荘」に決定。 これまでの数少ない経験から、隊長Aも隊員Kも香港の味がけっこう お気に入りなので、失敗はないだろうとふんだのだけど……。 店内は
思ったより落ち着いた感じでした。料理を注文する前に、ウェイトレスさんにお茶の種類を聞かれたので、 「飲茶みたいだなー」と思いつつ、菊花プーアル茶を注文。 隊長はビールです。 まあまあ冷えてたけど、金曜日の夕方6時はお客さんもまばらで、 クーラーがおそろしいくらいきいてました。 日本語の
メニューもありました。で、後で「しまった」と思ったんだけど、 ちゃんとしたメニューの他に、 レシートみたいな紙もあって、多分あれが飲茶の注文シートだと 思います。 前菜にはアヒルの舌のスモークと、 いかにも香港という甘酸っぱい漬物。 そして、飲茶につきものの豆板醤とからし。 普通なら飲茶にしますわ。 だけど、探検隊の頭にはアワビしかなかったのでした。 |
![]() とは言っても、アワビだけで腹がふくれるわけでもなし、 もちろん他のものも頼みました。 あさりのピリ辛炒め。(→) 貝はほどよく火が通って、ジューシーでした。 だけど、「もう少しアクセントがほしいかな」(隊長A)。 ![]() せっかく香港料理なので、野菜は芥子菜。 上手に火を通した芥子菜に、 チキンスープで作った塩味のソースがかかっています。 けっこう量がありました。 ![]() イカとエビの揚げ物。
エビのすり身をイカで包んで揚げ、 さらにネギ、唐辛子、玉ねぎ、塩、胡椒で、 さっと炒めあえたもの。 ![]() これはもうビールの友以外の何者でもありませんね。 でも、もちろん隊員Kもおいしくいただきましたよ。 ![]() 最後に恭しく登場したアワビの姿煮。 やっぱり写真で見ても、なかなか迫力ありますね。 でも、アワビってこういう味なんですかね。 感動よりも、しこしこ感が強すぎて、 妙に無口になってしまった探検隊でありました。 |
![]() 「避風塘(台風をよけるための港)」の本場の味を、というお 店なんだそうですが、 店に来た人は、皆、飲茶してました。 それにお店の方も、私たちが勇気を出して「アワビ!」とか言ったら、 一瞬とまどっていたような……。 飲茶の店ならそうだと言ってほしかったです。 まあ、あれだけヒント出されて気付かなかった私たちが悪いんですけど(シクシク)。 アワビ1つで、先週の呂さんのお店で2回はどんちゃん騒ぎできると思うと(しないけど)、 ちょっと悲しかった隊員Kでございます。 ![]() それでやけを起こしたというわけではないのですが、 ここでもお店特製のXO醤をゲット。 900元(!)ですが、量がはんぱじゃないです。 お味の方は確認したら、またご報告しますね。 |
隊長A-8.0pt、隊員K-7.8pt。飲茶だったら、楽しめるんじゃないでしょうか。 隣のテーブルの焼きそばとか河粉とか、めちゃくちゃうまそうでした。 今回は「悪銭身につかず」(別にやばい金じゃないんですが) を地で行ったような探検でございました。 |